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複数時間足での環境認識ってそんなに大事なの?

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みなさんこんにちは、kalingonです。 今日は複数時間足での環境認識の重要性について書きます。

 

相場は階層構造を持っている

 

みなさんご存知のように相場は「時間足」という概念を持っています。

4時間足で上昇トレンドが出ているとき、1時間足では同じように上昇トレンドが出ていることもあればまったくトレンドが出ていないときもあり、逆に下降トレンドが出ているときもあります。

その1時間足の中にさらに30分足や15分足があって階層構造になっています。チャートパターンやダウ理論もそれぞれの時間足の中で確認することが出来ます。

下図のように下降トレンドの中に下降トレンドがあったり、ダブルボトムの中にダブルボトムが出来たりすることもあります。

 

 

逆に下降トレンドの中に上昇トレンドができたりダブルボトムの中にダブルトップができたりすることもあります。

 

 

小さな時間足は大きな時間足の一部

 

これらの時間足は他の時間足と違うトレンドやチャートパターンを持つことも出来るので別の相場のように見えることもありますが、他の時間足とまったく別の相場として存在しているわけではなくあくまで小さな時間足は大きな時間足の一部として含まれているのです。

上昇トレンドがでている上位足の推進波の部分では下位足も上昇トレンドになりますが、調整波(押し)の部分では下降トレンドになりますし、押し目の底値圏ではレンジ相場になったりします。

時間足は相場の値動きをローソク足に変換する時にどの時間の幅で区切るかによって違ってくる(もちろんそれによってローソク足の細かさも違ってきますが)だけで、元の値動きそのものが違うわけではありません。。。当たり前ですが。

何が言いたいかといいますと、小さな時間足を見るときもそれが大きな時間足のどの部分になるのかということを常に把握しておくことが重要だということです。

 

どの時間足でトレードするか

 

下図のような相場があったとします。黒いラインが4時間足でその調整波の中に赤い1時間足があります。4時間足では下降トレンドですが、赤い部分の調整波が1時間足で上昇トレンドになっています。

この時、赤い部分の1時間足を見てC地点から買いでエントリーしたとします。赤い部分の一時間足では高値安値がともに切り上がっているので上昇トレンドが確定しておりピンクの矢印の動きをイメージすることが出来ます。

しかし一方黒いラインの4時間足を見ているトレーダーは高値安値が切り下がっていて下降トレンドが確定しているのでBのラインまでレートが上がってきたら売ろうと待ち構えているわけです。(Aの波の半値あたりの位置でサポレジ転換も狙える位置にありますので。)

一般的には大きな足のトレーダーの方が資金量が多いので、結果Bのライン到達後のレートはピンクよりも黒の矢印になることが多いのです。

 

 

環境認識は相場全体の把握

 

相場はどの時間足で見るか、あるいは同じ時間足でもどの範囲で見るかによってトレンドの認識が変わってきたりします。どのトレンドの流れに乗るかは個々のトレーダーが自由に選択できるわけですが、他のサイズの流れを見ているトレーダーもいるということは動かせない事実なわけですから、そこを無視してトレードすると木を見て森を見ないトレードになってしまい、痛い目に遭うことになります。

全体の流れを把握してさえいれば4時間足の調整波の赤い部分を下から買いで入ってBのラインの手前で利確するというトレードも出来るわけです。

もちろん、あまりにも流れの大きさに差がある場合(例えば5分足と週足など)は直接的な影響は少ないので考えなくてもいい場合もありますが、1時間足でトレードするなら少くとも4時間足と日足、できれば週足ぐらいまでは把握しておいたほうがいいと思います。

海水浴場で海水浴を楽しむくらいでしたら対馬海流は気にしなくてもいいですが、沖の小島まで遠泳するとなれば海流にも十分注意しないといつの間にか大きな流れに流されてしまっていたということになるわけです。

 

 

 

 

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