ヘッジファンドの華麗なお仕事 | kalingonの正しいFXのやり方と必勝法探し ~Second Season~

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ヘッジファンドの華麗なお仕事

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おはようございます。kalingonです。
今週はちょっと変わったトレードになったのですが振り返っていきたいと思います。

 

 

環境認識

 

22日早朝にFOMCの結果発表とパウエル新FRB議長の記者会見がありましたが、利上げは予想通りですでに織り込まれており、記者会見でも特にドル買いにつながるような発言はなく、それまでの下降トレンドから反転上昇しそうであったドル円は肩すかしのような形になり失望売りにつながったようです。

2月中旬以来のレンジ相場の下限ゾーン(グリーンのゾーン)を狙いに来たレートは22日のNY市場前半の時点(赤縦ライン)では下限ゾーン最下端の105.256を破ろうとしていました。

グリーンゾーンを下抜ければ下降トレンド再開となりますので売りでエントリーするつもりで狙っていました。

 

 

22日(木)早朝の時点で、1時間足では最後の押し安値を割り込んで下目線にはなっていますが、まだグリーンのゾーンには到達すらしておらず反発する可能性もありましたのでエントリーしませんでした。

しかしグリーンゾーンの上端付近(105.646)までを狙って売る(ピンク円の付近)のはあったと思います。

その日の欧州からNY市場前半になってグリーンゾーンに突入してきましたがやはりかなりのレジスタンスゾーンとして意識されてるようで何度も反発の買いが入ってきます。

 

 

執行時間足

 

NY市場前半で15分足ではきれいなダブルボトムをつけましたがそれでもそのまま上昇せず、市場後半では再度売り込まれました。

日本時間で23日(金)の早朝、グリーンゾーンの下端にチャートが張り付いており(緑丸)時間帯からしてもすでに大きな買い勢力は残っていないだろうと思われたため下端を割り込んでいくだろうという判断のもとに売りました。

直後に想定通り下限(105.256)を割り込み、大量の損切り(売り)を巻き込んで大きく下落していきました。

東京市場で一旦戻され、そのまま保持するかどうか迷いましたが、金曜日ということもあり、戻り売りが安値を割りそうにないと判断した時点(青丸)で決済しました。50Pほどのトレードになりました。

 

 

華麗なるサポート破り

 

ヘッジファンドなどの機関投資家は一般的に月単位や週単位で利益を上げることを義務付けられて(目標として)います。

ドル円は2~3月はレンジを形成しており大きく動いていないため彼らもさほど大きな利益を上げられていなかったでしょう。なので今回のFOMCではどちらかに大きく動かすための材料を期待していたとも言えるでしょう。そのへんは基本的には私達と同じなのです。

しかし結果は大した材料が出てこなかったのです。失望売りや米中貿易摩擦の顕在化などだけでは何度も跳ね返されているサポートラインを破るのは難しいかもしれないとの判断があったのではないでしょうか?

23日のNY市場前半は欧州勢とNY勢の両方が市場参加しているため下落勢いに対する抵抗(買い動意)も大きく、さすがに彼らの手持ち資金だけではライン突破は難しいので欧州勢が退場し始めるNY後半から売り込み始めたのではないでしょうか。そのあたりがダブルボトムとさらにその後の強引な下落に見て取れるような気がします。

そしてその後、商いが最も薄くなる時間帯(日本時間の早朝6時~7時頃)を狙って全力売りをしかけてきた。手薄になっていた買い勢力の防衛ラインは見事に突破され、溜まっていた買いの損切り注文(=売り注文)を巻き込んで一気に下落しました。

今週もなんとか目標利益を上げられた機関投資家がホッとしているのが目に浮かぶような気がします。

もちろんこれは私の勝手な想像であり具体的な根拠のある話ではありませんが、こう考えると彼らの思惑に乗っておこぼれを頂戴するのも面白いと思いませんか?

 
 
 

 

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